美容ハラスメント診断

「美容ハラスメント危険性診断」
診断内容サマリ
・「性格特性」および「モチベーション段階」をベースに、潜在的なハラスメントの危険性を診断
タイプ分類
・診断に用いるのは、「3つのこころ」と「欲求の5段階」
①「3つの心」
・「こころ」の3つの基本要素として「本能センター」「感情センター」「思考センター」を設定
・現代医学でも脳の働きは3つの要素「脳幹(本能)「大脳辺縁系(感情)「大脳新皮質(思考)」に分かれると考えられている
・3つのセンター、それぞれの特徴は以下の通り
「本能センター」
かかわっていること:抵抗と周囲のコントロール
問題:攻撃性と抑制
求めるもの:自立
潜在的感情:激怒
このように、本能センター傾向の強い人は、相手を攻撃しやすい特性を持っている。
ハラスメントについては、「パワハラ」「逆パワハラ」に及ぶ可能性が高い。
「感情センター」
かかわっていること:偽りの自己を愛すること、自己イメージ
問題:アイデンティティと敵意
求めるもの:関心
潜在的感情:恥
このように、感情センター傾向の強い人は、自分が愛されることを強く求める代わりに、愛情を与えてくれない人に敵意を向けやすい。
ハラスメントについては、「モラハラ」に及ぶ可能性が高い。
「思考センター」
かかわっていること:戦略と信じている考え
問題:不安と心配
求めるもの:安全
潜在的感情:恐れ
このように、思考センターの人は自責傾向が強く、もめ事を表面化させない傾向がある。
ハラスメントに及ぶ可能性は、それほど高くない。
②5段階の欲求
人間の欲求を5段階に分類した理論
自己実現欲求(成長)
承認欲求(尊敬)
社会的欲求(所属と愛)
安全欲求(安全・安心)
生理的欲求(食事など)
下位の欲求が満たされると、より上位の欲求を求めるようになる。
それぞれの欲求段階における特徴は、以下の通り。
- 生理的欲求
欲求: 生命維持のための基本的欲求。
脅威: 生命の危機に直結するもの。
ストレスに対する行動: 衝動的な行動、攻撃性、暴力など、欲求不満からくる攻撃的な行動。
- 安全の欲求
欲求: 危険や脅威からの解放。
脅威: 安全を脅かすもの。
ストレスに対する行動: 安全のために他者を排除しようとする行動。
- 社会的欲求
欲求: 愛情、友情、仲間などとの繋がり。
脅威: 孤立、拒絶、無視、仲間外れなど。
ストレスに対する行動: 嫉妬、独占欲、排除など、人間関係を壊してしまう行動。
- 承認欲求
欲求: 自分の能力や価値を認められたいという欲求。
脅威: 自己価値を否定されること。
ストレスに対する行動: 権力欲、支配欲、攻撃性など、他者を抑圧して優位に立とうとする行動。
- 自己実現欲求
欲求: 自分の可能性を最大限に発揮したいという欲求。
脅威: 創造性の阻害、自己実現を阻むもの。
ストレスに対する行動: 孤立、傲慢、自己中心的など、他者との関係を軽視する行動。
・上記の理論をベースに、以下のハラスメントに対する潜在的な危険性を診断
「パワハラ」
職場などで優位な立場にある人が、その力関係を利用して相手を精神的・身体的に傷つけること。
具体的には、暴言、脅迫、無視、過剰な仕事量、不当な評価など。
「逆パワハラ」
部下や後輩など、本来は立場が下の者が上司や先輩に対して行うパワーハラスメント。
具体的には、上司の指示を無視する、暴言を吐く、集団で孤立させる、必要以上に叱責する、プライベートに過度に干渉するなど。
「モラハラ」
言葉や態度による精神的な暴力のこと。
相手の人格や能力を否定したり、無視したり、支配しようとしたりする行為が特徴。
・設問は6項目(本能センター、感情センター、思考センター、社会的欲求、承認欲求、自己実現欲求)×8問の計48問
・設問の選択肢は5択(当てはまる、やや当てはまる、どちらでもない、やや当てはまらない、当てはまらない)※選択肢の表現は変更可能
・ポイントは、 各設問ごとに配点
・指標ごとにポイントを集計し判定を行う
ハラスメント危険性診断
スタート!
No.01
同僚から無視されたり、仲間外れにされたりすると、深く傷ついてしまう。
No.02
ミスをすると、必要以上に自分を責めてしまう傾向がある。
No.03
お客様に気に入られるために、つい自分の意見を合わせてしまうことがある。
No.04
仕事が自分の思い通りに進まないと、ストレスを強く感じる。
No.05
お客様から褒められると、とても嬉しく、モチベーションが上がる。
No.06
周囲の意見に流されず、自分の考えを貫き通す方だ。
No.07
親しいお客様には、自分の悩みやプライベートな話を打ち明けてしまうことがある。
No.08
将来のキャリアプランについて、具体的に考えを巡らせている。
No.09
自分の施術や接客を向上させることで、お客様から高い評価を得られている。
No.10
ルールやマニュアルをきちんと守って行動することを重視している。
No.11
人からどう思われているか不安で、なかなか本音を言えない。
No.12
お客様との会話で、自分の意見を強く主張してしまうことがある。
No.13
周囲に認められるために、つい背伸びしてしまうことがある。
No.14
目標達成について、ライバルに負けたくないという気持ちが強い。
No.15
お客様に不安を与えないよう、丁寧に説明しながら進めることを心がけている。
No.16
同僚の施術を見てつい相手にアドバイスや指示をしてしまう。
No.17
指名のお客様を獲得するために、積極的に行動する方だ。
No.18
失敗談や恥ずかしい話は、できるだけ人に知られたくない。
No.19
人間関係でトラブルが起こると、できるだけ関わらないようにしてしまう。
No.20
他のスタッフと自分を比べて、劣等感を感じてしまうことがある。
No.21
論理的に物事を考えることが得意で、感情に流されることは少ない。
No.22
新しい美容技術や商品が出ると、すぐに試してみたい衝動に駆られる。
No.23
新しい美容技術や商品を導入する際、メリットとデメリットを慎重に検討する。
No.24
仕事に関する知識や技術を深めるために、常に勉強を続けている。
No.25
自分の技術やセンスを褒められると、モチベーションが上がる。
No.26
施術の技術は、サロンの中でもトップクラスだと自負している。
No.27
他のスタッフよりも多くのお客様に指名されたいと思っている。
No.28
職場に自分のことを理解してくれる人がいると、心強く感じる。
No.29
職場内のスタッフと仲良くなり、プライベートでも一緒に遊びに行きたい。
No.30
職場で重要な役割を任されるようになりたい。
No.31
自分自身の成長が、お客様や周りの人たちの幸せにもつながると信じている。
No.32
職場のチームワークを大切にし、協力して仕事をすることにやりがいを感じる。
No.33
お客様から指名されると、自分の実力を認められたようで嬉しい。
No.34
自分の得意分野を活かし、専門性を高めたい。
No.35
新しいスタッフが入ってきたら、積極的に話しかけて仲良くなろうとする。
No.36
流行に敏感で、常に最新の美容情報や技術を習得するように心がけている。
No.37
職場のイベントや飲み会には、積極的に参加する。
No.38
職場の雰囲気が悪いと、仕事へのモチベーションが下がる。
No.39
SNSで、同僚やお客様とコミュニケーションをとることが多い。
No.40
後輩から尊敬され、頼られる存在になりたい。
No.41
お客様の内面的な美しさも引き出せるようなプロフェッショナルになりたい。
No.42
仕事を通して、社会に貢献したいという気持ちがある。
No.43
周囲の意見に流されず、自分の信念に基づいて行動する。
No.44
美容を通して、お客様の人生を豊かにしたいと考えている。
No.45
困難な課題にも積極的に挑戦し、乗り越えようとする。
No.46
お客様に「あなたにお願いしてよかった」と言われると、大きな達成感を感じる。
No.47
一人よりも、誰かと一緒にいる方が落ち着く。
No.48
お客様一人ひとりの個性に合わせた、最高の美容体験を提供したいと願っている。